みんなのレールになる仕組みづくりで会社と人材の成長を担う

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「欲しがられる人材になりたい人が集まるプラットフォーム」である、『PILES GARAGE』。
「働く」とはどういうことか、起業家、経営者から企業の最前線で活躍する社員の「リアルな声」を知りたいと立ち上げたインタビュー企画。各々の想いや、仕事ぶりといったストーリーを届けます。

 

プロフィール
株式会社アキュート 藤原大輔(ふじわらだいすけ)
人材派遣事業部マネージャー
1985年生まれ、東京都出身。大学卒業後、大手アパレル会社に7年間勤務。店舗スタッフから始まり、最後は店舗教育推進部にて店舗教育、管理を担当。店舗内でのオペレーション改善や新規店舗立ち上げ支援を行う。その後株式会社アキュートへ入社。入社後は人材派遣の現場での実績作りからスタート。通信商材販売の現場にて3ヶ月で全国1位の販売実績を達成。その後も継続的に実績を残し、様々な現場を経験。社内でも人事制度などの100人200人規模の会社になっても通用する仕組み作りに力を入れ、人事評価制度を作成。現在は人材派遣事業部のマネージャーとして、約50名弱の社員管理を行ない、今後の採用業務の管理も行なっている。

 

大規模企業からたった9人の小規模会社に転職

 

ー現在の業務内容を教えてください。

 

株式会社アキュートで人材派遣事業部のマネージャーをしています。前職で営業の支援をしていた経験を活かし、現場における販売状況などの管理を中心に人材派遣事業部の全体マネジメント、人材のアサインや育成、教育、管理を担当しています。

 

ー入社前はどのようなことをされていたのですか。

 

もともとは洋服が好きで、大手のアパレル会社に新卒入社しました。初めは店舗で商品管理をする販売員として働いていたのですが、当時の先輩が新プロジェクトを立ち上げることになり、声を掛けていただいたんです。それをきっかけに新プロジェクトの店舗改善チームに加わり、関東全域の店舗の店長や販売員に対して教育や運営のマネジメントなどを行っていました。

 

ーどのようなきっかけで入社されたのですか。

 

アキュートに転職した友人が社長と話す機会を作ってくれたことが入社するきっかけです。前職で店舗改善のために店舗を回っていたとき、当時販売員をしていた友人と仲良くなりました。友人がアキュートに転職した後も交流は続いており、いつも生き生きと仕事の話をしていたので興味を持ちました。

 

ーアキュートに転職した決め手は社長とお話しされたことということでしょうか。

 

もちろんそれもありますが、会社の体制もとても良いと思いました。前職は大きい会社で自分の意見が通りづらい環境だったため、葛藤することが多かったのです。例えば、自分の意見が一つ上の上司には伝わっても、その上には届かないことがありました。初めて永吉社長とお会いしたときは、会社もまだ9人ぐらいの小さい規模で、経営や会社の話を聞いているうちに「この会社でなら自分の意見や思いがトップまで直接届くのではないか」と思ったのが、転職の決め手ですね。

 

それに、今までは既に決まっているものに対して、自分がやれることを足して進めていくことが多かったので、一から何かを作ることや仕組みを作ることに興味がありました。それが実現できそうだということも大きかったです。仲の良い友人がいることへの安心感もありましたね。アキュートの人材派遣の一つとして「アパレル業界に人材を輩出していきたい」というビジョンがあるのですが、自分や友人がやってきたことを活かせるとも思いました。

 

会社に自分の意見が届くことが新鮮だった

 

ー大企業から転職してみて、どのような印象を持たれましたか。
衝撃を受けたのは、意思決定の流れとスピードですね。大きい会社だと方針を決める会議をしたときに、何の発言をしなくても終わることが多かったんです。しかし、今は意見が飛び交い、ハイスピードで決定していきます。今までは意見を出しても保留になることが多かったのですが、ここでは意見を求められることが多いです。自分の考えを伝えて、形にして進められることが新鮮で楽しいですね。自分の意見を受け止めて、しっかりと聞いてもらえることがとても嬉しいです。

 

ー入社して苦労したことはありましたか。
入社したての頃は、現場の業務も社内で組み立てる仕事も初めてのことばかりで、頭がパンパンになっていましたね。

また、会議には社長、副社長が参加されるので経営の話になると、ついていくのに必死でした。会議後、先輩たちに時間をいただいて、全部一から聞き直したり、自分の入る前の話を聞くことで追いつけるようにしました。

 

現在は入社4年目ですが、1年くらい経ってようやく会社に貢献していると感じられるようになりました。

 

 

自分の目指す方向を仕組み化して若手を導く

 

ーこれまでで思い出に残るエピソードはありますか。

 

最初に配属された携帯電話の販売現場で、未経験から始めて半年後に全国1位という実績を作りました。当時、現場には派遣で全国1位をとっている20歳の販売員がいました。自分よりも若い人に負けられないと思ったので、会社に「自分越えます。すぐ越えます。」と宣言しました。

 

その宣言を実現させるために、その販売員がどのようにお客様の接客をして契約のクロージングをしているのか、隣で接客をしながらやり方を盗んでいましたね。そして全国1位になったのですが、この実績は今まで経験したことがないことだったので、これをきっかけに自信がつきました。

 

また、「人事考課制度」を作ったことも大きいですね。会社の成長スピードが非常に速く、次々に人を採用したのですが、会社の成長や仕組みのスピードと人の量が合っていない状態でした。新入社員もただ業務をこなすだけの会社になっていた部分があったのです。

 

そこで、若い社員たちに目標設定や目標に対しての自分と同じように達成感を味わってほしいと思って「人事考課制度」を作りました。これにより、目標設定や評価するための土台ができました。私個人としても、入社するときに思い描いていた仕組みづくりに挑戦できたことが非常に嬉しいですね。
ー実際に作られた人事考課制度はその後、使った方の成果を上げる一助となっていますか。

 

そうですね。その制度があることで、上司から部下の指導がしやすくなったと伺っています。自分の現在地がわかるので、上司と相談しながら弱い部分を強化したり、次のステージに進むことができます。新入社員には社会人経験がない方が多く、自分の今後を考えたことがない方が多いです。でも、知らないことは罪ではありません。ですので、人事考課制度を、仮のレールとして使って自分の進む先を見つけて欲しいと思っています。レールに合わせて自分がこうすればいいんだという方向性が分かったら、レールを外して自分の考えをプラスアルファしていけばいいんです。この制度を今後進んでいく目標へを見つけるための手助けのツールとして使ってほしいと思っています。
ーどのようなときにやりがいを感じますか。
自分の意見が採用され、今後ずっと残っていくであろう仕組みに自分の名前があると嬉しいですね。その嬉しさをパワーに、作った仕組みに新しい要素を付加したり、また新しい仕組みを作ることが今の自分のやりがいやモチベーションですね。

 

大企業になっても通用する仕組み・組織づくりを目指す

 

ー今後の目標がありましたら教えてください。

 

今と変わらず、どんどん骨組みを立てて、仕組みを残していきたいです。これから派遣事業が大きくなって、新しい免許がおりたら活動の幅が広がります。社員も増やしていくので、100人、300人と増えて大企業になっても通用する仕組みや組織作りをしていきたいです。

 

ー最後に、読者へメッセージをお願いします。

 

やりたいことがあっても何かしらの理由があって一歩を踏み出せない人も多いと思います。どんなことでも人が進むときには迷いがあります。でも、悩んで立ち止まるのではなく、やりながら考えれば良いと思います。自分もそうしてきてわかることがありました。悩むことも大事ですが、とにかく一歩進むことが悩みの解決にも繋がります。動き出すことで、今までとは見えるものも変わってきますよ。

 

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■株式会社アキュートのコーポレートサイトはこちらから
http://www.a-cute.co.jp//

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