中古品の買い取りアプリ「そっきん」、上限15万円・梱包不要で集荷も

株式会社マクサスは、不要になった家電製品、パソコン、時計、カメラ、スニーカー、楽器などの買い取りアプリ「そっき...

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株式会社マクサスは、不要になった家電製品、パソコン、時計、カメラ、スニーカー、楽器などの買い取りアプリ「そっきん」を開発、4月27日から営業を始めます。買取価格が即座に自動算出で提示できる約10万点の登録データベースを構築し、上限15万円で即時買い取りできる体制を整えました。買い取った品物は2週間以内に専門の業者、ヤフーオークション、アマゾン、古物市場、輸出などのルートで転売します。同様のサービスはメルカリナウやCASHが展開しているもののブランド品を中心とし、上限は2万円までです。これに対して「そっきん」は、いわばリサイクルショップのオンライン版としてカテゴリーが多く、上限価格も高く設定しています。

 

■「そっきん」の特徴
1.アプリをダウンロードし、カテゴリーを選択して写真撮影をするだけで査定完了
2.買取価格が15万円までと高く、買取カテゴリーも多い
3.梱包不要!ヤマト運輸が商品に合った箱を用意して集荷にやってくる

 

 

利用者はスマートフォンのアプリを起動してカテゴリーを選択、次に新品(未使用)、美品(付属品完備)、中古(動作可能)のどれかを選び、写真撮影します。そうすると査定金額が提示され、納得すれば振込依頼をして取引が成立します。マクサスは買取金額を振り込んだ後、ヤマト運輸に委託して集荷します。利用者が梱包する必要はなく、梱包・集荷の費用も株式会社マクサスが負担します。リユース市場拡大のネックとなっている取引や発送の「面倒さ」を徹底してなくすことにより、家庭に眠る資産(全国で総額約15兆円分。株式会社コメ兵・2014年調査より)の流動化を促します。限られた資源を有効活用して豊かな生活「SMART LIFE」を創造するのが狙いです。利用に当たっては、古物取引に必要な身分証明書の登録だけでなく、セルフィー画像(身分証明書と顔写真が一緒に写っているもの)の登録を義務化し、不正防止を図ります。

 

■今後の展開
環境省の調査によると、2015年の国内リユース市場規模は最終需要ベースで約3兆1000億円、品目別で最大の自動車・バイクを除いても1兆1000億円の巨大市場。株式会社マクサスは19年半ばまでに登録データベースを10倍の100万点に拡大し、「リユース業界のアマゾン」を目指します。

 

4月末をめどに、アプリ内にチャットオペレーター機能を追加して、買取価格の交渉、操作方法、状態選択、買い取りの流れに関する相談ができるようにします。また、5月には手動査定機能を追加し、データベースに登録されていない中古品にも対応します。登録データベースを100万点に拡大する過程においても、幅広い中古品を扱えるようになります。現在のアプリはアイフォンのみとなっていますが、6月にはアンドロイドのスマホにも対応し、一気に利用者を拡大します。買い取り数は6月末までに累計1万点、19年6月期(18年7月~19年6月)は累計11万点、20年6月には月2万点を見込んでいます。

 

【買い取りアプリ「そっきん」をダウンロードできるページ】
https://itunes.apple.com/jp/app/id1344658315?l=ja&ls=1&mt=8

【買い取りアプリ「そっきん」のURL】
https://sokkin.jp/

 

 

詳しくはこちらからご覧ください。

株式会社マクサス
HP:https://www.makxas.com/

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