Amazon、東京オフィスの拡張と共に、コーポレート職および技術職で1,000人を追加採用

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Amazon.co.jp(以下、Amazon)は、東京のオフィスを拡張すると共に、東京勤務のコーポレート職および技術職(コンピューター・サイエンス、機械学習、クラウド・コンピューティング、財務、マーケティングなど)で1,000人を新規採用すると発表しました。

 

あらゆる社員にとってより働きやすい職場環境に

Amazonは現在、コーポレート職および技術職を合わせて、全国で正社員6,000人の体制を整え、リテールビジネスとAmazon Web Services(AWS)を中心に、新しい製品やサービスの提供、サポートを行っています。Amazon社員は、モバイル・ショッピングや配送、決済に加え、Alexaなどで、ユーザーの利用体験の向上に努めています。
今回発表された新オフィスは、JR目黒駅前の目黒セントラルスクエアに開設され、フロア面積は約2万平方メートルで、今夏後半の開設を予定しています。

 

アマゾンジャパン合同会社 社長 ジャスパー・チャンは、次のように述べています。
「今回、東京のオフィスの拡張と、コーポレート職および技術職1,000人の新規採用を発表できることを非常に嬉しく思います。日本はAmazonにとって世界でも戦略的に重要な国の一つであり、これまでの18年間同様、これからも引き続きお客様の声に耳を傾けサービスの向上に尽くしてまいります。日本は、ホワイトカラーの生産性向上や働き方改革、ダイバーシティーの推進に取り組んでいます。Amazonも、あらゆる社員にとってより働きやすい職場環境の構築に励むとともに、創造力と生産性の向上を支援します。」

 
新しいオフィスは、社員がより高い創造性と生産性を発揮できるよう、その日の業務内容に合わせて自由に働く場所を選択できる、Agile-Based-Working(ABW: アジャイル・ベースド・ワーキング)を導入しています。リラックスできる座席スタイルで、同僚とのコラボレーションを進められるカジュアルなワーキングエリアや、業務への集中や機密性の高い業務向けのプライベートブースも設けられています。
また、終日利用可能なカフェテリアや、母親社員向けの搾乳室、礼拝室、クワイエットルーム、オールジェンダー向けのトイレやシャワールームなどを備え、ダイバーシティーを大切にした働き方も推進します。

 

日本への投資

Amazonは、2000年の日本でのサービス提供開始以来、北海道から沖縄まで、日本全国のユーザーのために日本への投資を積極的に行っています。現在社員数は、16ヵ所のフルフィルメントセンター(配送センター)、6ヵ所のPrime Now専用フルフィルメントセンター、そして札幌、仙台、東京、大阪、福岡のコーポレートオフィスを合わせ、全体で6,000人を数えます。
また、2018年3月には、世界で4番目、規模は世界最大となるAmazon Fashion専用の撮影スタジオを東京に開設しました。現在入居している、目黒雅叙園アルコタワーならびにアルコタワー・アネックスのオフィス(フロア面積、約3万平方メートル)も引き続き稼働させ、日本での事業拡大とユーザーへのサービス提供能力の強化に努めます。

 
世界で56万人以上の社員を擁するAmazonは、Fortune2018「世界で最も称賛される企業」で2位にランクされています。Amazonは、社員に水準以上の給与、健康管理、産休・育休、フレックスタイム、ストック・オプション等を提供しています。

 

Amazonについて

Amazonは4つの理念を指針としています。競合他社ではなくユーザーを起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。

 
出典元

 

 

執筆/編集:PILES GARAGE
 

PILES GARAGEは、企業を支える「杭(PILES)」のような人材を育て、定期的にその「杭(PILES)」を磨く、“ガレージのような場所。
個の力を磨き何時いかなる時でもその力を発揮出来る人材に。
 
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