将来推定市場規模700億ドル! 医療や車にも活用 今注目のVR(仮想現実)ってなに? 

将来推定市場規模700億ドル! 医療や車にも活用 今注目のVR(仮想現実)ってなに? 

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はじめに

2016年は3月にOculus、4月にHTC、そして10月にはソニーグループが3次元の仮想現実を楽しめる機器を相次いで発売し、VR元年と呼ばれています。今後、私たちの生活と密接に結び合うかもしれないVRの基礎知識をまとめてみました。

 

VR(仮想現実)とは?

VRとは、バーチャルリアリティ(Virtual Reality)の略で、現実・実物ではないが、コンピューターによって作り出された世界(環境)を、人間の五感を刺激することによって、あたかも現実世界であるかの様に体験させることができる機器です。

 

これにより、物理的空間や時間の制約を超え、実現が困難もしくは不可能な体験をその場で味わえるといった特徴があります。

 

VRが積極的に取り入れられつつある業界

今、VRの導入が進んでいる業界と言えば「ゲーム」でしょう。これまでのゲームとは異なり、VR技術を駆使した体験型のゲームが発表されました。

 

今は、まだ技術的制約もあり、単純に深海等を体験するVRが中心となっていますが、今後VR技術も進展し、これまでテレビ越しにやっていたRPGなど複雑な仮想空間を、VRとして実現し体感しながら楽しめるようになるかもしれませんね。

 

VRの可能性とは

将来のVRの推定市場規模は700億ドル 生活に革新

VRの普及につれて、2016年はVRに関する製品がたくさん製作されました。VRはパソコンがそうであったように、広く普及するに伴い、私達の生活に革命的変化をもたらすと考えられております。

 

経済的には、2017年1月16日付の日本経済新聞の朝刊に掲載されたVRに関する記事に、「VR機器の世界市場は16年の67億ドルから20年には700億ドルと10倍に膨らむとの予測もあります。」と紹介されており、経済的にもVRの可能性が期待されています。

 

VR、医療、自動車で活用 さらなる活用展開も

現在は、ゲーム業界でのVR技術導入が取り沙汰されているようですが、医療や自動車産業など他の業界でもすでに広く活用されており、今後更に飛躍的に需要が高まると予想されています。VR技術の発展と価格低下によって、様々な分野で革命がおこる可能性も指摘されております。

 

VRのまとめ

VRは私達に新たな経験を与えるだけではなく、活用法によってはビジネス上の大きな利点となり、それによって、企業の業界における地位を大きく変化させる可能性もあります。今後の企業経営において、押さえておかなければいけない科学技術の1つになると言えるでしょう。

 

 

 

執筆者:パイルズガレージ編集部

編集者:株式会社mannaka

協賛 :株式会社エスネットワークス
 

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