スマホレンタルサービス「handy」、ソフトバンクと資本業務提携契約を締結。日本事業の成長を目指す

Pocket

このたび、日本でスマートフォンレンタルサービス「handy」を展開するhandy Japan 株式会社(以下、handy Japan)およびhandy Japanの持株会社であるhandy Japan Holdings Company Limited(以下、handy Japan HLD)はソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と資本・業務提携契約を締結しました。これを機に、ソフトバンクとの連携を強化し、さらなる事業成長と企業価値向上を目指します。

 

 

「handy」について

「handy」は、世界82カ国で約4,000ホテル、総客室数約65万室で採用されているホテル客室備え付け無料レンタルスマートフォンサービスであり、handy Japanは、2017年7月より日本での事業を開始しました。国内ホテルの30%弱※1にあたる1700ホテル、約24万室に採用され、約8600万泊※2/年にあたる宿泊客と接触できるメディアに成長しました。今後handy Japanは、『旅マエ~旅ナカ~旅アト』すべての行程において、旅行者へ最高の旅行体験を提供できる「旅の総合プラットフォーム」の構築をすすめ、「Hotel IoT」「Travel Agent」「Media」の3領域を中心に、パートナーとともに注力していきます。

 

 

 

handy Japan 注力3領域

Hotel IoT
ホテルや旅館をはじめとした宿泊施設向けに IoT ソリューションサービスを提供
例) handyレンタル、スマートロック、ルームコントロール、無人チェックアウト 等

 

Travel Agent
旅行者向けにレストランやアクティビティ、旅行商品やエンターテインメントを提供
例) テーマパークチケット、交通・宿泊商品 等

 

Media
広告主・事業者向けにプロモーション機会を提供
例) handy上のデジタル広告、VR/VoD コンテンツ、データビジネス 等

 

資本業務提携の背景・概要

handy Japan HLDは事業成長を加速するため、ソフトバンクを引受先とする第三者割当増資を実施し、連結子会社であるhandy Japanとソフトバンクの間にて業務提携契約を締結しました。今回の提携によって、handy Japanは資本面の増強を図るとともに、ソフトバンクとの事業シナジーを発揮し、ソフトバンクが提供する通信環境およびIoT Platformと「handy」を組み合わせる、新たなサービスについて共同で検討・開発していきます。具体的には、宿泊施設向けにPBX(Private Branch eXchanger:構内交換機)やPMS(Property Management System:客室管理システム)など既存ホテルシステムとの連携による電話、スマートロック、無人チェックアウトや精算業務の自動化といった新しいIoTサービスによって、フロント業務の省力化を実現します。旅行者向けには宅配・配車サービスとの連携、決済サービスの拡充を図るとともに、VR(Virtual Reality)、VoD(Video on Demand)などのコンテンツ提供による新しい宿泊体験を提供します。なお、出資金額および出資比率は非公開となっています。

 

handy Japan 株式会社の会社概要

商号  :handy Japan 株式会社
所在地 :東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル6階
設立日 :平成28年12月2日
代表者 :最高経営責任者 勝瀬 博則
事業内容:電気通信事業並びに情報通信サービス、情報処理サービス及び情報サービス、業務モバイル端末等の動産の賃貸
URL:www.handy-japan.com/future

 

ソフトバンク株式会社
URL:https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/

 

出典元

 

 

執筆/編集:PILES GARAGE


PILES GARAGEは、企業を支える「杭(PILES)」のような人材を育て、定期的にその「杭(PILES)」を磨く、“ガレージのような場所。
個の力を磨き何時いかなる時でもその力を発揮出来る人材に。

PILES GARAGEのサイトはこちら
https://piles-garage.com/

PILES GARAGEへのお問合せはこちら
https://piles-garage.com/contact

 

その他のおすすめ記事

宅都ホールディングスと楽天LIFULL STAYが民泊事業で業務提携を開始

企業間後払い決済サービスと民泊運営管理システムが連携。民泊業者の業務負担緩和を目指す

NECとマクロミル、生活者データ利活用領域で協業。AIを活用したマーケティングソリューションを開発

NECとマクロミル、生活者データ利活用領域で協業。AIを活用したマーケティングソリューションを開発

Pocket

COLLABORATIONグロービス学び放題

「グロービス学び放題」は、グロービスが提供するビジネススキルの動画を1,980円~の月額定額制で視聴できる動画学習サービスです。グロービス経営大学院およびグロービス法人研修部門のビジネス人材育成ノウハウを結集し、幅広いビジネスナレッジを3~10分の短い動画で手軽に学ぶことができます。

RELATIVE関連記事

C2Cとstooocが業務提携。日本発のCtoCプラットフォームサービスが世界市場に参入

C2Cとstooocが業務提携。日本発のCtoCプラットフォームサービスが世界市場に参入

目次1 ライフスタイルの変化による需要の増加2 CtoCサービスの必要性と開発の合理化3 会社概要3.1 C2...

記事を読む

AMFが日韓で業務提携、ASEAN諸国向けファッション・コスメ・インフルエンサー越境ECを開始

AMFが日韓で業務提携、ASEAN諸国向けファッション・コスメ・インフルエンサー越境ECを開始

目次1 日本向け「kloset」について2 オンラインモール「kloset」の強み3 オンラインモール「klo...

記事を読む

CAMPFIRE、ホビーベース イエローサブマリンと業務提携。クラウドファンディング後の販売をサポート

CAMPFIRE、ホビーベース イエローサブマリンと業務提携。クラウドファンディング後の販売をサポート

目次1 CAMPFIRE とイエローサブマリンの提携について2 株式会社CAMPFIREについて3 株式会社ホ...

記事を読む

株式会社CAMPFIRE、地域特化型クラウドファンディング「FAAVO」を事業譲受

株式会社CAMPFIRE、地域特化型クラウドファンディング「FAAVO」を事業譲受

目次1 事業譲受の背景と「FAAVO by CAMPFIRE」について2 すべての資金ニーズに応え、地域の活性...

記事を読む


COLLABORATION グロービス学び放題

レビンの組織変革プロセス

ENTERPRISE

MONTHLY RANKING